Windows レンタルサーバー(共用サーバー)の比較

Windows ウェブホスティングのメリットについて

Windowsウェブホスティング(レンタルサーバー)は、Linux と比較するとマイナーな存在で選択の余地は限られていますが、実際の利用に困るということはありません。

共用サーバーでは、ExpressWeb が、月額263円で、ディスク容量が30GB、SQL Server 及び MySQL のデータベースも提供されます。これだと価格的にも Linuxサーバーと十分太刀打ちできるものです。(Windws 共用サーバーの比較 ExpressWeb の体験レポート

最近、Windows VPS が増殖中です。Windows VPS については、低価格 Windows VPS の比較にメモしています。

また、大規模なシステムに成長したとしても心配はありません。Windows Azure と Amazon Web Sevice が利用できます。もちろん、自宅(自社)サーバーで運用することもできます。(Amazon EC2 で Windows サーバーを構築

Windows ウェブホスティングをなぜ使うのかといわれると、自分が日常使っている Windows パソコンを使ってアプリケーションを作成しテストしてからアップロードできることは、大きなメリットだと思っています。また、Windows Server では、ASP.NET だけでなく、PHP、Ruby、Python 等の言語も動作するので、Linux で動作するウェブアプリケーションのほとんどが Windows サーバーでも動作します。

Windows 共用サーバーの比較

Microsoft のホスティングサービス情報には、現時点では、国内のプロバイダーとしては ExpressWeb しか掲載されていません。日本における需要とこの価格を考えれば対抗できるところは少ないと思います。ただし、SQL Server のデータベースを大いに使いたいとかSSLが必要という場合には、ウィンサーバーも検討の対象になると思います。最近の ASP.NET のアプリケーションは、Umbraco や nopCommerce のように ASP.NET 4.0 にしか対応していないものが増えているので、新規で借りる場合は、ASP.NET 4.0 対応のものがいいでしょう。(ExpressWeb の体験レポート

プロバイダー
サーバー等のバージョン
費用(月額)
ディスク容量
その他
Windows Server 2008 R2
SQL Server 2008
ASP.NET 4.0 対応
263
1年契約
初期費用 3,150円
WEB 30GB
DB 300MB
PHP、Ruby、Python、MySQL利用可能
SSL非対応
Windows Server 2008
SQL Server 2005
525
1年契約
初期費用 3,150円
WEB 1GB
DB 100MB
PHP、MySQL利用可能
Windows Server 2008 R2
SQL Server
2008 R2
ASP.NET 4.0 対応
735
初期費用 3,150円
WEB 10GB
DB 10GB
SPARKプラン
DBの外部接続が可能
Windows Server 2003
MySQL
735
1年契約
WEB 60GB
(MySQLはWEBの容量に含まれる)
SQL Server (1GB)の利用には、別に月額1,575円が必要
一番安価なプランでは共有のアプリケーションプールのため、信頼レベル Medium と考えられる。
Windows Server 2008
SQL Server 2008
ASP.NET 4.0 対応
840円+500円(DB)
1年契約
初期費用5,250円
WEB 100GB
DB
500MB*
SQL Server、MySQL の利用には、月額500円が必要
エントリープランは、PHP、サブドメインに対応していない。
DBの外部接続が可能

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