Umbraco 日本語 Wiki を公開しました

2012 年 2 月 12 日 コメントはありません

Umbraco 5 が1月末に公開されました。これを機会に Umbraco の日本語情報を増やしたいと思って Umbraco 日本語 Wiki を始めました。Umbraco についての日本語の情報を蓄積・整理して、日本のユーザで共有したいと思っていますので協力をお願いします。

個人的には、Umbraco 5 を使って Web サイトを作成しながら、そのメモを Wiki の方に書いていこうと思っています。Umbraco 5 は、拡張性が非常に高いので、いろんな面で活用できると思っています。

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「クラウド破産」と IE6

2012 年 2 月 2 日 コメントはありません

Internet Watch の 「KDDIウェブコミュニケーションズのクラウド戦略」という記事をみて気づいた点があったのでメモしました。インタビュアーの「Amazon EC2などのような従量課金サービスは」という質問に、「最初はやる方向で検討していたのですが、「クラウド破産」という言葉もあるように、使いすぎることを心配するネガティブな反応が顧客企業側で強く、やる必要があるのか疑問に思っています。」 という回答です。実際に計算してみればクラウドで破産なんかするわけないことぐらい直ぐにわかるのに、心配してネガティブになる日本の企業はどうなっているんだと思ってしまいました。Amazon EC2 の課金で管理者がコントロールしずらいのは、ユーザーからのアクセスに応じて課金される部分で、具体的に言うと、データ転送量、EBS(簡単にいえば外付け仮想ディスク)へのI/O リクエスト、ロードバランサーのテータ処理量、CloudFront(グローバルなコンテンツ配信サービス)の転送量等です。しかし、いずれも単価は安く、データ転送量で言えば、1GB で 0.201$ だから、1TB で 1万6千円ぐらいです。自分が運用しているサイトだと、1ページビューで転送量の平均が100KB程度なので、1TB の転送量があれば、約1千万ページビューのサービスが提供できます。1千万ページビューがあれば、1万6千円の経費に何の問題もないと思うのですが…。

そこで KDDI Web Communication の CloudCore VPS でデータ転送量の取り扱いがどうなっているか調べてみました。よくある質問に「転送量に制限はありますか?」というのがあり、それへの回答は「データ転送量による課金はありませんが、ネットワークやサーバーに対して過大な負荷がかかるご利用の場合にはご相談させていただく場合がございます。また、緊急を要する場合、データ転送の帯域を制限させていただく場合がございます。制限をかけた場合は、サーバーのご契約者様へ連絡させていただきますのでご了承ください。」となっています。転送量が多くなると追い出されるということのようですが、どの程度の転送量まで許されるのか過大な負荷が明確になっていないというのは問題だと思います。結局のところ、AWS だと管理ができなければ過大な請求がくる場合がないとはいえないけど、CloudCore VPS だと金を請求せずにサーバーを止めてくれるということのようです。自分の感覚ならサーバーを勝手に止められるのは困るから金を払うと言うと思います。

これに関連して思い浮かべたのが、IE6の問題です。このサイトでも IE6 のシェアが 7% あります。IE6からのアクセスは、土曜、日曜、祝日にアクセスが極端に少なくなるという特徴があることから、IE6を依然として使っているのは個人ではなく、企業にあると考えられます。ログをみると有名な企業からのアクセスもあります。そういう企業では、社内システムが IE6  にしか対応していないので、それ以外のブラウザーのインストールを禁止していると思われます。しかし、少し考えれば IE6 にしか対応しないレガシーにシステムがあっても、そのシステムにアクセスする場合だけ IE6 を使って、他のシステムやインターネットでは Chrome や Firefox を使えばいいと思うけど、それさえ禁止しているのでしょうか。The Internet Explorer 6 Countdown のページによると、日本のIE6 のシェアは5.9%で、中国、韓国に次いで世界で3番目です。一方、ヨーロッパや北米では1%程度まで減少しています。

これらの点からみると、日本では「クラウド破産」というようなイメージだけで判断し、長期的な視野に立った投資ができていないという企業が多いという問題点が浮かんできます。

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Umbrco 5 RC1 を使ってみる

2012 年 1 月 5 日 コメント 2 件

Umbraco 5 RC1 が12月22日に公開されたので、使ってみました。使い勝手は、Umbraco 4.7 とほぼ同じになっており、RC1になったということが実感できます。Umbraco 5 は、ASP.NET MVC を採用してプログラムコードを一から作り直していますが、もともとASP.NET のアプリケーションではあるけれど、HTMLを自由に扱うことができるCMSだったので、ASP.NET MVC との相性はいいと思います。マクロは、Razor を使った Partial View と ASP.NET MVC の機能をフルに活用できる Child Action の2種類に変更されていますが、個人的にはかなり使いやすくなったと感じています。マクロについては、後日Web ページ本体の方にメモをしたいと思っています。

RC1 は、まだキャッシュが効いていないのでUmbraco 4 と比較すると処理速度はかなり遅いという状況ですが、今月は処理速度の改善に力を入れるそうなので期待したいと思っています(RC3 では改善されて問題ではなくなっています。2012/1/29追加)。また、Content を作成するときに日本語名を使用すると、「UrlName cannot be empty」というエラーが発生します。マルチバイト文字の関係ではバグはやむを得ないと思うので、バグを見つけたら、Umbraco 5 用の issue tracker ができているのでそこに登録するようにしましょう。

以下に、Umbraco 5 RC1 のインストール方法を簡単にメモしておきます。Umbraco 5 RC1 は、RC 版なので当然のことですが、Web Platform Instaler ( Web PI ) のギャラリーには登録されていません。しかし、WebMatrix を使って簡単にインストールすることができます。

まず、WebMarix、.NET Framework 4、ASP.NET MVC 3 をインストールしておきます。これらは、Web Platform Instaler を使ってインストールすることができるし、以下のリンクからファイルをダウンロードしてインストールすることもできます。
WebMarix.NET Framework4ASP.NET MVC 3

WebMatrix 等の準備ができたら、Codeplex の Umbraco のダウンロードのページから、Umbraco 5 RC1 Web Application をダウンロードします。 ダウンロードできたらそのファイルを解凍して適当なフォルダーに配置します。もし、決まった場所がなければ、WebMatrix の標準のフォルダーである C:\ユーザー\ユーザー名\マイ ドキュメント\My Web Sites 以下にフォルダーを作って配置します。

次に、WebMatrix を起動します。下の図のようにクイック スタートの画面が表示される場合は、一番右側にある「フォルダーからサイトを作成する」をクリックします。 クイック スタートの画面を表示しないように設定している場合は、左上のスタートメニューから、「新しいサイト」->「フォルダーからサイトを作成する」を選択してください。
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すると以下の図のように、フォルダーの選択画面が表示されるので、Umbraco のファイルを解凍して配置したフォルダーを選択して、「フォルダーの選択」ボタンをクリックしてください。
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すると、以下のような WebMatrix の画面が表示されますが、もうこれでサイトは作成されています。
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左下の「サイト」をクリックすると、下の図のようにURL が表示されるので、サイトをブラウザーで表示することができます。
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ブラウザーでサイトにアクセスすると以下のように Umbraco のインストール画面が表示されます。上部か中央の install のリンクをクリックするとインストールが開始されます。インストール画面については、特に迷うようなところはないと思います。
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Database の選択画面では、下の図のように SQL CE 4 を選択すると簡単にインストールすることができます。
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ExpressWeb が WebMatrix からファイルをアップロードするだけで1,000円ゲット!! というキャンペーンをしているので、WebMatrix から Umbraco をアップロードしてみました。まず、Umbraco は、ASP.NET 4 でしか動作しないので、Umbraco をアップロードしようとする Webサイトプロパティの「エクステンション」でASP.NET を 「4.0(統合モード)」に設定しておきます。
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「管理」タブを選択して、リモート管理を有効にしてやります。
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次に、WebMatrix の方で発行の設定をおこないます。リモート管理が有効になると「管理」タブの画面から設定ファイルをダウンロードすることもできるし、設定ファイルを使わなくても下の画面を見ていただければ容易に設定ができると思います。
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実際にアップロードしてみると、Umbraco 5 RC1 は、残念なことに初期設定済みにもかかわらず、再度インストール画面が表示されてインストール動作が再開されてしまいます。Umbraco 5 RC3 では、問題なく動作します。(2012/1/29修正)。Umbraco 4.7.1だと問題なく動作するので、Umbraco に慣れていないという場合には、Umbraco 4.7.1 で試してみるのがいいようです。

今回の作業のアップロード先は、以下のとおりで、当分の間公開しておきます。back office の画面はパスワードで保護しているので見ることはできませんが参考にしてください。

Umbraco 5 RTM http://umb.pp22.net/

Umbraco 4.7.1 http://sub.pp22.net/

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SQL Server 2012 Express RC0 を使ってみました

2011 年 11 月 27 日 コメントはありません

SQL Server 2012 の Release Candidate 0 が 11月18日に公開されたので、2012 Express RC0 を使って見ました。SQL Server 2012 の売りは、プライマリーサーバーがダウンした時にセカンダリーサーバーに数秒で切り替わる機能が簡単に設定できる「AlwaysOn」、データを統合して見える化をする「BI 機能」というところですが、Express ではサポートされていない機能です。Express のエディションでは、開発用に適した LocalDB が追加されています。LocalDB は、ユーザーモードで動作し Express のプログラミング機能をすべて備えている簡易版です。SQL Server 2012 では、Windows XP と Windows Server 2003 がサポート対象外となっていて、時代の移り変わりを感じます。

2012 Express RC0 を実際に使って見ると、以前のバージョンと違ってインストーラーは安定しています。例えば、2008 R2 では Express エディションをインストールした場合に、Express エディションでインストールしたインスタンスには Advanced Services をインストールできなかったのですが、2012 Express RC0 では、機能の追加ができるようになっています。データベースエンジンについても、ほとんど変更はありませんが、自分が使った範囲ですが安定しており、T-SQL に新しく追加された関数は、Express でも利用できるので、正式版が公開されれば早く使おうと思っています。2012 Express RC0 の Express エディションのインストールのメモを作成してみましたが、インストールについては、基本的には、2008 R2 Express と全く同じです。

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Umbraco 4.7.1 が公開されています

2011 年 9 月 26 日 コメントはありません

Umbraco 4.7.1 が公開され、CodePlex のページからダウンロードできるようになっています。今回のバージョンアップは、4.7.0 のバグフィクス版で、バージョンアップの主な内容としては、処理速度の向上と Razor の機能追加です。処理速度に向上に関しては、SQL CE 4 に関する処理が大幅に改善されたそうです。Web Platform Installer (Web PI)を使用して、データベースに SQL CE 4 を選択してインストールを試したところ、以前よりスムーズになったような気がしました。なお、Web Platform Web PIのアプリケーションの方にはまだ登録されていませんが、しばらくしたら登録されると思います(9月26日登録済)。Razor の機能追加については、Umbraco Blog の Umbraco Razor Feature Walkthrough–Part 6 以降に詳細があります。

Umbraco 4.7.0 からのアップグレードは、旧のファイルをバックアップ後、/bin /umbraco /umbraco_client の3つのフォルダーの内容にコピーして、もしパッケージをインストールしてバックオフィスを拡張している場合には /umbraco/config/create/ui.xml を旧のものに戻しておきます。そうして、Web サイトにアクセスすると Umbraco のインストール画面が起動するので、その画面にしたがって操作するだけなので、短時間の作業で完了すると思います。多くのバグがフィックスされているので、アップグレードしておくのがいいと思います。

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日本語への翻訳について

2011 年 8 月 6 日 コメントはありません

MSDN マガジンの7月号では一部が機械翻訳になっています。そのことに関して、かずきのblogでは、超残念だという感想を述べています。私自身は、機械翻訳になることは残念だとは思うけど、技術資料については、そろそろ日本語訳がなくてもいいのではないかと思うようになっているので、機械翻訳でもいいのかなと思っています。

なぜかというと、技術者としては、英語というものは嫌でも使わざるを得ない状況になっていると思っています。技術的なことで行き詰まったときには、原文のマニュアルを読んだり、英語で検索して解決方法を探してこないとどうしようもない状況です。それであれば、翻訳に手間をかけるのもどうかなと思っています。

現時点では、英語から日本語へ機械翻訳した文章は読めたものではありません。しかし、翻訳のための時間やコストを削減しようと思えば機械翻訳というのは避けられないと思っています。時々、フランス語やスペイン語を機械翻訳で英語にして読んでいますが、機械翻訳も案外使い物になるレベルになっているように思います。Microsoft には、翻訳の手間を省いた分を、日本語の機械翻訳の精度向上のために使ってほしいと思います。まあ、Microsoft にいうより、日本人自ら、カタカナばかりになってきた日本語をどうするのか、効率化をどうやって図っていくのか、欧米語とは相違点の多い日本語の機械翻訳をどう改善していくのかを考えていかないといけないのではないかと思っています。

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Google Page Speed Service は WebPagetest で効果を測定

2011 年 7 月 30 日 コメントはありません

Googleで、Web ページの読み込みを自動的に高速化できるオンラインサービスである Page Speed Service が利用できるようになっています。Page Speed Service を利用すると、どの程度高速化できるかについては、以前に紹介した WebPagetest を利用して測定することができるようになっています。

このサイトを使ってテストすると、以下の図のようになりました。このサイトでは、Google Page Speed を使って既に高速化を行っているので、効果はないという結果になっています。このサイトも高速化によってかなり早くなったので、高速化の処理をしていなければ、Page Speed Service を利用するとかなりの効果はあると思われます。

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Page Speed Service は、現時点では限定サービスで無料ですが、将来的には有料になるが競争力のある価格にするそうです。Amazon の CloudFront と同じようにキャッシュサーバを世界に設置して、それぞれの場所で、Web ページをキャッシュし、Amazon にはない自動的に高速化してくれる機能をつけて、それが安価であれば、使ってみたいサービスになると思います。

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Google Page Speed を使ってみた

2011 年 7 月 16 日 コメントはありません

以前から、この Web サイトのレスポンスはあまり良くないと思っていましたが、Google ウェブマスター ツールの「サイトのパフォーマンス」で読み込み時間が4秒を超えるようになったので、これではいけないと思って Google Page Speed を使ってみました。Google Page Speed は、Web ページのパフォーマンスを評価して、ウェブページの読み込み時間を短縮するためのヒントを与えてくれるツールです。Page Speed には、FireFox 版と Chrome 版があります。今回は、FireFox 版を使いました。FireFox 版は、FireFox のアドインなので、インストールは簡単にできます。まず、Firebug 上で動作するので、Firebug アドインをインストールしていなければインストールしておきます。また、オンライン版の Page Speed である Page Speed Online もあるので、アドインをインストールしたくない場合は Page Speed Online を利用することもでき、Web ページの URL を入力するだけで、パフォーマンスの解析をしてくれます。

Page Speed をインストールして、Firebug を起動させると、下の図のように Firebug のツールバーに Page Speed のメニューが追加で表示されるようになります。

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Page Speed を実行すると、下の図のように、改善の提案が表示され、「赤丸」が少ない努力で大きく改善できる可能性がある項目を、「黄色の三角」が作業量が多いか大きな効果が得られない項目を、「緑色のチェック」が大きな効果が得られない項目であることを表します。

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この Web サイトを Page Speed でチェックしたら、多くのページで「赤丸」に該当した項目は、以下の2項目だったので、この項目を提案のように変更することにしました。

・ブラウザーのキャッシュを有効にする

キャッシュの有効期間を設定する必要がありますが、IIS 7.x では、IIS マネージャーで設定をすることができます。IIS の「HTTP 応答ヘッダー」で、「共通ヘッダーの設定」をクリックすると以下のような設定画面が表示されるので、失効までの期間を Google のアドバイスに合わせて 10 日以上にしてやります。この設定で注意しないといけないのは、このサイトでは Umbraco CMS を使っていますが、Web サイトに有効期限を設定することはできるのですが、画像を保存してあるフォルダーに有効期限を設定するとエラーが発生してしまいます。 原因については、よくわからないので時間ができたら調べようと思っています。
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・圧縮を有効にする

IIS 7.x では、「動的なコンテンツの圧縮モジュール」は、既定ではインストールされていません。IIS には、「動的圧縮を使用すると、プロセッサーの使用が増加しサーバーの全体的なパフォーマンスが低下する可能性があります。」という警告があるので、有効にするかどうか一瞬迷うのですが、タスクマネージャーや EC2 の Monitoring でみるとコンピュータの使用率はそれほど高くないので有効にすることにしました。負荷が高くなっている場合を除いて大抵の場合は有効にした方がいいように思います。EC2 の場合は、帯域幅に課金がされるので、利用料を削減する効果もあります。「動的なコンテンツの圧縮モジュール」をインストールするには、コントロールパネルの「Windows の機能の有効化または無効化」で、下の図のように「動的コンテンツの圧縮」の機能を有効にしてやります。モジュールがインストールには、かなり時間がかかりますが、インストールが完了すれば、IIS マネージャで、設定をしたい web サイトを選択して、センターパネルで IIS の「圧縮」を選択して、「動的なコンテンツの圧縮を有効にする」にチェックをいれれば設定が完了です。
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この設定した効果は、以下の図のようになりました。ページの読み込み時間は 2.2 秒になり、以前より約 2 秒短縮することができました。実は、この設定と併せて、サーバーを Amazon EC2 の東京リージョンに移動させたので、それによる効果が半分ぐらい入っています。しかし、階段状になっている 3 段のうち最初の2つはこの設定の効果だと思われるので、設定の方もかなりの効果があったと思っています。

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ホームページ・ビルダーと Umbraco

2011 年 7 月 3 日 コメントはありません

ホームページ・ビルダーを最近使う機会がありました。ホームページ・ビルダーについては、HTML のソースが汚い等の批判があります。しかし、売れているだけあって、Web ページのデザインを簡単にできる便利なツールであることは間違いありません。ホームページ・ビルダーを使っていて、Umbraco を使えば、作成した Web サイトを簡単に CMS 化ができそうに思ったので、実際に Umbraco による CMS 化をしてみました。

ホームページ・ビルダー 15 に付属している「フルCSSプロフェッショナルテンプレート」のうちの1つを使用して、Umbraco で CMS 化したサイトが、こちらhttp://home2.pp22.net/ です。メニューについては、XSLT のマクロを利用して自動で表示できるようにし、アクティブなメニューについては、背景色を明るくしています。また、URL Rewrite を利用して、http://home2.pp22.net/itemlist.html とアクセスしてきた場合には、http://home2.pp22.net/itemlist/ に Redirect するようにしています。勿論、Redirect でなく Rewrite にすれば、.html の拡張子のついた URL のままでも運用することもできます。

この程度までであれば、1日もあれば作業はできてしまいます。あと、「お問い合わせフォーム」や「商品紹介」等のパッケージを作っておけば、静的 Web ページを比較的簡単に CMS 化できそうです。

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WebMatrix (IIS Express)で公開サーバーの訂正について

2011 年 7 月 2 日 コメントはありません

WebMatrix (IIS Express)で公開サーバーのメモについて、管理者権限が必要になるな場合が間違っているとの指摘がありましたので訂正しました。ご指摘ありがとうございました。

この訂正作業していて、Windows XP + IIS Express で Webサーバーを構築するのもいいのかなと思うようになっています。Web サーバーは、アクセス数が少なければそれほどサーバーの能力を必要としません。Windows XP の PC であれば、どこにでもころがっていて手軽に使えます。もちろん、アクセス数が多くなれば、Windows Server を利用するようにした方がいいのですが、Windows Server を使う必要があるぐらいまでアクセス数を増加させるには、それなりの時間がかかります。自分自身でも、Windows 7 で自宅サーバーを利用して、いろいろなことを手軽にできたというのはよかったと思っています。現在でも、新しく作成している Web サイトでは自宅サーバーを利用しているし、これからも利用していく予定です。レスポンスの良さという面では自宅サーバーは非常に優れています。

このサイトは、Amazon EC2 の東京リージョンのサーバーを利用するようにしました。レスポンスが少しよくなったと思います。安定した運用をする場合には、自宅サーバーでも結構コストがかかるので、サーバーを借りて手間を省けるようにしています。

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